ほくろの特徴を把握する|危険なほくろの見分け方

ほくろについて知ろう

女性

何も情報を持っていない素人感覚だと、肌が大きく盛り上がっていたり突起しているものは全てイボだと勘違いしてしまうことがあります。反対にほくろは、皮膚に描かれた黒い斑点のようなシミみたいで、盛り上がりがない印象がありますよね。しかしながら、イボとほくろは根本的に全くと違うものになります。イボは皮膚の表面が変化して発生したもので、基本的にウイルス感染や老化が原因で現れます。一方ほくろは、メラニン色素が集まって皮膚の内側から発生してしまいます。どちらもほとんど良性のものが多くて、健康上に問題はありません。しかし、顔の目立つ部分に出来てしまったり、大きなイボやほくろの場合は女性は治療したいと思うでしょう。ぱっと見では素人にはイボかほくろか判断が付きにくいものがかなりあります。また、治療方法も異なってきますので、綺麗に治療を行ないたいと思ったら美容外科や皮膚科などで専門の医師に相談をするのが一番ですよ。なお、ほくろが発生する原因は紫外線によるメラノサイトの異常になるので、もし紫外線を浴びるはずのない場所にほくろが発生した場合は、念のために病院で組織検査を受けることがおすすめです。特に足の裏のほくろには注意をしましょう。

基本的に良性のほくろが多いですが、中には危険なほくろも潜んでいます。大きさが7ミリ以上ある、形がまだら、色や硬さが均一ではない、フチがにじんでいる、急に大きくなるほくろは悪性の腫瘍の可能性が非常に高いです。特に怖いのがメラノーマと呼ばれている悪性黒色腫となっています。これはメラノサイトががんになってしまった腫瘍で、放置してしまうと身体中に転移してしまう危険性を持っています。初期のころはほくろと見分けがつきません。強い紫外線を浴び続けたり、継続して刺激を受けることによってがんになってしまうそうです。ほくろをはじめイボも自分で除去しようと挑戦する人が多くいますが、こういった悪性のものだと非常に危険になるので、なるべく自己処理は行わないことです。メラノーマも変に刺激を与えることで、転移を促進してしまうリスクがあることを理解しておきましょう。そのため、ほくろでも何か異変を感じたら、必ず皮膚科や美容外科などの医療機関で診察を受けることが大事です。

切除法で治療をする

ドクター

目立つほくろがコンプレックスと感じる人は、まずは皮膚科などに行ってカウンセリングを受けましょう。そこで、診察をして自分に適した治療を行なうと良いですよ。ここでは切除法について紹介しています。

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綺麗な状態に戻るまで

診察

レーザー治療でほくろ除去を行なったら、術後の経過など気になりますよね。基本的にはレーザー治療後の3~6か月でメイクをしても分からない状態になります。綺麗に治るまでに色々と注意点があるので、それを守ることが大事ですよ。

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ほくろが悪性の確率とは

レディ

ほくろの悪性タイプであるメラノーマになる確率は低いと言われています。確率が低いからといって、安易に安心したりせずに違和感を感じたらすぐに治療を行なうことが重要ですよ。

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レーザー治療とは

婦人

ほくろの除去方法で一般的なのが、レーザーによる治療です。レーザー治療ではメスによる施術と比べて肌への負担が少ないメリットがあります。レーザーの種類や完治後の状態などを確認してみましょう。

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