ほくろの特徴を把握する|危険なほくろの見分け方

綺麗な状態に戻るまで

診察

顔の目立つところにほくろがあると、鏡を見るたびに憂うつになってしまいますよね。ほくろは除去施術で簡単に取り除くことが出来ますが、気になるのが一体どれくらいの期間、傷口を隠す必要があるのかということでしょう。また、どのくらいの期間で化粧が出来るようになるのかなどほくろ除去後の術後経過についてもしっかりと把握することで、安心して除去施術に挑めますよ。

ほくろの除去の方法として、病院やクリニックで多く行なわれているのがレーザー治療になります。一番有名で普通のほくろならこのレーザー治療で直ぐに除去することが可能になっています。このレーザー治療で除去した場合、術後すぐは患部にじんじんとしたような感覚があります。鈍い痛みを感じる人もいれば、全く痛みがない人もいるので個人差があると言えます。傷口の状態は赤くへこんでいます。術後5~7日は術後よりも赤みが増して、傷が少し目立つように感じます。この場合でも、医師から処方された軟膏をしっかりと塗布して、医療用テープで保護することが非常に重要になります。術後2週間では、赤みやへこみが少しずつですが目立たなくなってきます。また、このときに傷の周囲が盛り上がって、中心がへこんでクレーターのような状態になることもあるので、注意が必要です。術後1カ月では、色素沈着が目立ち始めて「もしかして失敗してしまった」と不安になってしまう時期でもあります。でも焦らずに傷口の保護を継続して行い、良くなるまで根気よく待ちましょう。そして、術後3~6か月ではへこみや赤みはほとんどなくなり、化粧を行なえば分からない状態になります。この時期ではほくろがあったことすら忘れていた人も出てくるみたいです。このように、ほくろ除去後も正しいケアを行ない続ければ、綺麗に治ることが出来ます。そこで、ほくろ除去後に気を付けたいことを確認してみましょう。一番注意してほしいのが、紫外線になります。ほくろ除去後3~6か月では保護テープを貼ったり、日焼け止めをしっかりと塗布して、なるべく紫外線を浴びないようにすることが大事です。その理由として、紫外線が原因で色素沈着が発生してしまったり、肌が綺麗に再生されないことがあるためです。ほくろ除去を行なっても、跡が残ってしまったりすると意味がありませんよね。綺麗な状態にするために、術後もしっかりとケアを行なうように心がけることです。